自然なきエコロジー / ティモシー・モートン
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自然なきエコロジー / ティモシー・モートン

¥5,060 税込

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独自の環境哲学を展開するティモシー・モートンの著作のうち、邦訳されている唯一の本。これまで当たり前に機能していると思われていた「世界」が機能しなくなった先に迎える「世界の終わり」。絶えず、自分自身以外のものに侵されているという自覚。人間中心主義からの脱皮。従来のヒステリックな環境批評に与せず、新たな地平を環境人文学に築こうとする著者の思考が、あますことなく綴られた一冊。 モートンが使う“attune"という言葉。直訳すると「波長を合わせる」ということになるが、人間と、人間以外の何者とも心を通わそうとする概念の広さに、清々しさを感じる。“Still"と並んで、「TUNING BOOKS」が指針とする一語です。 著者:ティモシー・モートン 翻訳:篠原雅武 発行:以文社 140mm × 195mm 455P